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■ ガイバーＮＥＷＳ ２００６年１１～１２月 ■
2006/12/31 00:25
 TVアニメガイバーのDVD全巻購入特典です。上の画像をクリックすると紹介ページへ。 思いのほか、ちゃんと造ってくれたのでビックリしました。 今回のレビュー内で、変な者が写ってますが気にしないで下さい・・・・ 話は変わりますが、 玩具レビューサイトである「ピグモニズム」さんが閉鎖されるそうです。 ガイバーフィギュアを紹介してくれている貴重なサイトの一つだった事もあり非常に残念です。これまでありがとうございました。m(_ _)m 2006/12/28 20:55
業を煮やした管理人が角川書店さんに問い合わせたところによると 『連載再開は2007年2月26日発売の「月刊少年エース４月号」の予定となっております。』・・と、言う事でした。(o^-’)b えっ？「そんな事を言ってまた延びるんじゃないの？」ですって？ 『さあてのう、なにしろ気まぐれな御方じゃからな・・・』（←誰がだよ） 話は変わって、 皆さん「DVD特典、ガイバーユニット and フィギュア」は届きました？ 私はまだ、再配達待ちです。もし明日受け取れたらまたアップします。 2006/12/21 23:30
ありがたやぁー、ありがたやぁー。（←誰やねん） あまりにカッコよく創られてるので、思わず自分のPCに保護してしまったのは、ココだけの秘密。 GOOD SMILE COMPANY Web 2006/12/09 11:45
 ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!! とうとう、プルクシュタール閣下が予約開始だ！！ 2007年４月発売予定で、価格は9,240円（税込） と、言う事なので皆さん買うんだよ！！ 正直に言うと、「BFC-MAX03村上さん」以上に売れなかったらどうしよう・・ と、不安で不安で。 とりあえず、このプルクシュタールは、今後のこのシリーズの命運を分ける物になるかもしれないので、ガイバーファンにとって貴重なチャンスだと認識して、周りに人達にも宣伝してください。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 「MAX-FACTORY_Web」BFC-MAXプルクシュタール 「Hobby shop あみあみ」BFC-MAXプルクシュタール 2006/11/30 16:00（その２）
遅いニュースとなりましたが、「月刊ホビージャパン」でプルクシュタールが紹介されていました。発売時期が「2007年４月」で、価格が「9,240円」と変更されていますが、とりあえず発売が決定した感じで、一安心です。 ちなみに、298ページで紹介されていましたよ。（写真が２枚だけでしたが。） 2006/11/30 16:00（その１）
「BOX付き」もあるようなのですが、BOXだけで10ドルも値段が上がるものなんだろうか？ ちなみにDVDそのものは、Vol.１と同じく「30ドル弱」と日本版と比べたらあり得ない安値です。 「ADV Films.com」内、ガイバーVol.2 「ADV Films.com」内、ガイバーVol.2 BOX付き 「Amazon.com」内、ガイバーVol.2 「Amazon.com」内、ガイバーVol.2 BOX付き どうして、日本とアメリカでこれほどまでの価格差があるのか、詳しくは知らないですが、日本のアニメ界は商売を言うものを分かっていないなと感じますね。 昔（20年くらい前）は、OVAというのはものすごく高価（15,000円位）で、一部のアニメオタクしか買っていなかったのが、「機動警察パトレイバー」頃からコマーシャルを入れる事で販売価格を下げていき（5,000円位）、 OVAというのが一般的になっていったわけですが、（ガイバーのOVAシリーズもこの頃） 今の日本のアニメDVDは、全く逆の方向へ向かっているようです。 2006/11/17 01:25
(；o；) ウチの所にもハガキが来たのですが、「DVD-BOX 全巻購入特典」の発送が延期になったそうで、 「11月中旬頃」から「12月中旬頃」になるそうです。 応募した方達、郵便受けをチェックだ。 「当初、制作サイドで予定してた数を上回る応募を・・・制作の諸事情に成り・・・」と言う事らしいのですが、まぁガイバーファンにとって、こんなの「待っている」うちに入りません。 そんな事より、今マックスファクトリーが、来年２月発売の「涼宮ハルヒ」でてんやわんやみたいですが、その次月に控えていらっしゃる「プルクシュタール閣下」はどうなっちゃうの！！？ ・・・というのが今一番の心配事だったり。 最後に、ガイバーとは直接関係ありませんが、「月刊少年キャプテン」で「スカルキラー邪鬼王」「ゲッターロボ號」などを執筆された石川 賢さんが、 １５日、急性心不全で亡くなられたそうです。 ご冥福を心よりお祈り致します。 「asahi.com」の記事 |
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