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「ネオ・ゼクトール後半」 ■肩ミサイル ↓ミサイル詰めすぎ（笑） ↑装甲を開いた時の「網状の組織」まで忠実に造形！ ここまで忠実なんて・・・(；o；) ↑アプトムIVのミサイルと比較。ネオゼクの方がひと回り太くなってます。↑単体ミサイルも付属。 ■高周波ブレード　（ボディと同じ色の焦げ茶色。クリアパーツでもよかったかなぁ） ↑10巻 『今とどめを刺してやるぞガイバーIII、きさまに殺されたザンクルス同様真っ二つにしてな！！』 ■掌は少し握った感じの平手が付属。（ゼクトールの時と同じですね。） ↓１巻の再現。 『じゃ・・コレが・・・俺、こんな身体に・・？』　　『い・・いやだあ〜〜っ！！』・・・・あれ？ ■フル装備（アルティミットブラストッ！！※勝手に命名） ↑まるでモビルスーツみたい・・・（謎） ■その他、劇中のシーン再現 ９巻、『なに・・・あとのほんの少しじゃ・・・』 ９巻、『今度はこっちからゆくぞ！！』『この上は・・・』 『フ・・フフ、かかったなゼクトール』 『ばかめ、かかったのはおまえのほうだ！！』 『俺は超獣化兵としての全ての栄光と引き換えに・・・お前を"狩る"能力を手に入れたのだよ。』 『この身に受けた屈辱を・・・そしておまえに喰われた仲間の無念を晴らすためにな！！』 『仲間・・・！！』 10巻、『スマッシャーが弾かれた！？』 ↑えっ？　ガイバーIIIの後ろに蛍光灯？　私には見えない見えない・・・・ ↑『思ったより楽しませてくれたじゃないか。だが・・これで終わりだ！！』 10巻、『どうせ長くはない命、最後はハデにいかせてもらう。』 ※ココから下の画像はクリックすると、「大きく表示」されます。 ■「ガイバーNEWS 」で使用した画像 ■パッケージ 感想：はっきり言って今までのBFC-MAXシリーズで一番の好キットと言っていいと思います。 脚の関節が弱いのが問題なくらいで、ギュオーのときのようにクリックを利くようにしてくれれば１００点満点を出してもよかったと思います。 まぁもちろん、値段が高いというのも問題の一つかもしれませんがね。 さぁ、ギガンティックはこれを超えるキットとなるのでしょうか。 「ネオ・ゼクトール前半」へもどる。

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