ガイバーファンサイト「リラックス・ポイント」
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ワンフェスレポ 2005冬
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バイブレーション・グロウヴ(ソニックバスター発生器官)の展開
ガイバー・ギガンティック
頭部を丸ごと交換する事で、口部カバーを開いた状態を再現します。
念のためですが、上の画像は「パペット・マペット」ではありません。


ガイバー・ギガンティック ガイバー・ギガンティック
↑展開状態。少し塗装の汚れがありますが、私のはまだマシなようです。通販で買っている人達は完全にバクチ状態ですね。


ギガスマッシャー
胸部装甲を開いた後に、グラビティコントローラー部をスライドさせ、レンズパーツをはめ込みます。
(今回も私は結合軸を少しヤスリで削り、細くしました。)

ガイバー・ギガンティック
ガイバー・ギガンティック
ガイバー・ギガンティック


グラビティ・ラム 差し替えにより、伸縮を再現
(※注意:手にもって使う武器ではありません)

ガイバー・ギガンティック
ガイバー・ギガンティック
たぶん、晶くんは使わない武器だと思うのですが一応。


ヒザの可動範囲
ヒザは約90度曲がります。ココはもう少しマックスファクトリーにがんばって欲しかったところです。
というか、もし「BFC-MAXシリーズ」で「リ・エンツイ」を発売するとしたら今の可動範囲では話にならないと思います。

ガイバー・ギガンティック
念のためですが、上の写真のポージングに意味はありません。
なんかさっきから壊れてしまったような画像が続いてますが、
別に高周波ソードが折れて私が狂ったわけではありません。ひっ、ひっ、ひっ(←壊れてるやん・・・)


足首の可動 ・・・・・今回の不満部分(その2)
今までの「BFC-MAXシリーズ」の大半と同じ「ボールジョイント」なのですが、非常に弱いです。
簡単に倒れそうになります。

ガイバー・ギガンティック ガイバー・ギガンティック
ギガンティックは大型キットである上に重心がかなり上部にある事、ゾアノイド系に比べガイバー系は
足のサイズが小さい事などが重なり、もはやボールジョイントではギガンティックの体重を支えられなくなっている感じです。
上半身の可動がすばらしいだけに、ヒザや足首などの下半身の可動が安めに見えてしまってますね。


付属スタンド
飛行状態を再現する為に今回特別に造られた「可動スタンド」。
ヒンジの部分はネジを締めることにより固さを調節することが出来ます。

ガイバー・ギガンティック
『勝負だッ、プルクシュタール!!』
ガイバー・ギガンティック
ガイバー・ギガンティック
頑張ってみましたが、対象となるプルクちゃんがいないと画にならないですね〜

「ガイバー・ギガンティック その3」へ。



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