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■ギガスマッシャー 当然「差し替え」なわけですが、単純にパーツ交換というわけではありません。 ↓胸部装甲を開いた後に、グラビティコントローラー部をスライドさせます。 ←そして、レンズパーツをはめ込みます。 ちなみに はめ込み時のピンが固かったので、 私はヤスリで少し削りました。（つまり細くしました） ↑「方舟」です。　レンズ装着状態を上から見た図です。 レンズの形状は きれいなドーム状になっています。 胸部装甲を握らせるポーズは可能になっています♪ 劇中では、手ぶらのイメージが強いですがね。 ■グラビティ・ラム　差し替えにより、伸縮を再現 （それにしても長〜い。しつこい話ですが高周波ソードもこれくらいは欲しかった・・・） ←上体を大きく反らした状態。（ギャグじゃないですよ） 反らせる事で出来る胸と腹の隙間は、装甲ではなく「強殖細胞」で表現しています。 この部分に関しては、このカタチでいいと思います。逆に『上手く考えたなぁ』と感じました。 第20巻『グラビディコントローラー全開！！　・・・行くぞ、グラビティ・ラム！！』 ■付属スタンド 飛行状態を再現する為に今回特別に造られた「可動スタンド」。 ヒンジの部分はネジを締めることにより固さを調節することが出来ます。 　　　　　→こういうポージングも楽に出来ます♪ 　　　　　↓ガイバーパーンチ！！ 「♪胸に つけてる マークは流星〜♪」って古っ！！ （誤解の無いように言いますが、さすがにウルトラマンはリアルタイムでは観てません） ■その他ポージング ↓バリヤー使用状態（さすがにグラビティ・ラムのパーツは外しています） プレッシャーカノン発射体勢 「黒い魔人」誕生 『凄まじいエネルギーが全身にみなぎる・・・。 　なるほど・・これがギガンティックの身体・・・ ギガンティックの"力"か！！』 ■ガイバーNEWSで使用した画像です。 『この世には、２種類の人間しか存在しない。 "勝者"と、"敗者"だ。 　俺は"勝者"になってみせる。絶対的な力を備えた、真の"勝者"にな。』 ■パッケージ ※画像をクリックすると、「大きく表示」されます。 感想： 前作の「ネオ・ゼクトール」ほどではありませんでしたが、満足のいくキットになっていると思います。 今回の「BFC-MAXシリーズ」が始まり、色んなサイトでいろいろ称賛、不満が飛び交っていますが、 ガイバーファンは皆、マックスファクトリーに感謝しているんですよ。ついこのあいだまでガイバーギガンティックのアクションフィギュアが発売されるなんて夢にも思ってもいなかったんですから。 ファンの一人として、ココでお礼を言わせてください。 『完成度の高い作品を創って下さりありがとうございます。これからもがんばって下さい』 マックスファクトリー様へ。ガイバーファン一同 m(_ _)m 「ギガンティック・ダーク 前半」へ。

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